比較AI コードエディタ

Cursor vs TRAE / TraeCode

Cursor と TRAE / TraeCode をワークフロー、価格、プライバシー、モデル対応、用途で比較します。

情報確認日 2026年9月21日

要点
Cursor logo

Cursor

Cursorは、特にコードベースコンテキストと多段階のエージェントワークフローが重要である場合、AI支援がエディタ内に統合された形で存在し、別個のチャットやターミナルツールとしてではないことを望む開発者にとって強力な選択肢です。

TRAE / TraeCode logo

TRAE / TraeCode

TRAEには、ソースファイルと開発作業を扱うAIコーディング環境のTraeCodeと、タスクや成果物を中心に扱うAI作業アシスタントのTraeWorkがあります。このページでは導入、変更のレビュー、利用料金と実践ガイドをまとめます。

Cursor logo

Cursor

価格モデル
フリーミアム
無料プラン
はい
オープンソース
いいえ
ローカルモデル
いいえ
BYOK
はい
エディタ基盤
VS Code
TRAE / TraeCode logo

TRAE / TraeCode

価格モデル
フリーミアム
無料プラン
はい
オープンソース
いいえ
ローカルモデル
不明
BYOK
不明
エディタ基盤
VS Code

主な違い

ワークフロー

Cursor

Cursorは、VS CodeベースのAI統合開発環境(IDE)であり、オートコンプリート、チャット、コードベースコンテキスト、自律コーディングエージェントを一つの統合された開発者ワークフローにすることを目的としています。

TRAE / TraeCode

TRAEには、ソースファイルと開発作業を扱うAIコーディング環境のTraeCodeと、タスクや成果物を中心に扱うAI作業アシスタントのTraeWorkがあります。このページでは導入、変更のレビュー、利用料金と実践ガイドをまとめます。

ローカルモデル

Cursor

いいえ

TRAE / TraeCode

不明

BYOK

Cursor

はい

TRAE / TraeCode

不明

機能比較

項目Cursor logoCursorTRAE / TraeCode logoTRAE / TraeCode
主なワークフローCursorは、VS CodeベースのAI統合開発環境(IDE)であり、オートコンプリート、チャット、コードベースコンテキスト、自律コーディングエージェントを一つの統合された開発者ワークフローにすることを目的としています。TRAEには、ソースファイルと開発作業を扱うAIコーディング環境のTraeCodeと、タスクや成果物を中心に扱うAI作業アシスタントのTraeWorkがあります。このページでは導入、変更のレビュー、利用料金と実践ガイドをまとめます。
タイプAI コードエディタAI コードエディタ
エディタ基盤VS CodeVS Code
価格モデルフリーミアムフリーミアム
開始価格$20$20
無料プランはいはい
オープンソースいいえいいえ
ローカルモデルいいえ不明
BYOKはい不明
対応プラットフォームmacOS, Windows, LinuxmacOS, Windows, Linux
モデルOpenAI, Anthropic, Google, Azure, AWS BedrockUnknown
エンタープライズ機能集中チーム請求, 管理者ダッシュボード, 使用状況分析, チーム全体のプライバシーモード, SAML/OIDC SSO, SCIMシート管理, リポジトリアクセス制御, モデルアクセス制御, MCPアクセス制御, 監査ログ, サービスアカウント, AIコード追跡API, 優先サポートUnknown
向いている用途VS Codeスタイルのワークフローを離れずにAIファーストエディタを求める開発者。, リポジトリコンテキストが重要な中小から大規模なコードベースで作業するチーム。, リファクタリング、機能実装、デバッグ、テスト、コードレビュー支援にAIを利用するビルダー。, 管理制御、SSO、使用状況分析、プライバシー設定を必要とする組織。既存フォームへの必須項目追加など、観察可能な結果を一つ指定します。対象ファイル、既存の検証処理、維持すべき動作も伝えます。, リポジトリ、拡張機能、ターミナル、ファイル差分を中心に開発するなら、まずTraeCodeを評価します。TraeWorkはタスクと成果物が出発点です。作業画面が異なるため、クラウドタスク上限や設定手順が共通とは限りません。旧TRAE IDEの手順は概念の理解に役立ちますが、画面名が変わっている場合があります。
向いていない用途完全にオープンソースのエディタを必要とする開発者。, すべての推論がデフォルトで厳密にローカルに留まる必要があるチーム。, 軽量なオートコンプリートのみが必要で、エージェント型ワークフローを必要としないユーザー。, コードコンテキストがベンダー管理バックエンドを通過することを許可できない組織。Unknown

用途別の向き不向き

プライベート/制御されたモデル運用に最適
Cursor

Cursor has BYOK or model-routing flexibility.

チームとエンタープライズ管理に最適
Cursor

Cursor lists more team or enterprise controls.

モデル柔軟性に最適
Cursor

Cursor supports more model/provider options or BYOK-style workflows.

価格比較

Cursor logo

Cursor

  • Hobby$0 / month

    エージェントリクエストとタブ補完が制限された無料プラン。

  • Pro$20 / month

    拡張されたエージェント制限、フロンティアモデルアクセス、MCP、スキル、フック、クラウドエージェントを含む個人プラン。

  • Teams$40 / user/month

    集中請求、管理制御、使用状況分析、チームプライバシーモード、SAML/OIDC SSO、チームマーケットプレイスを含むチームプラン。

  • EnterpriseCustom

    プール利用、インボイス請求、SCIM、リポジトリ/モデル/MCP制御、監査ログ、サービスアカウント、優先サポートを含むカスタムプラン。

TRAE / TraeCode logo

TRAE / TraeCode

  • Free$0 / 月

    Autoモード、利用量と補完に制限。

  • Pro$20 / 月

    月20ドル分の利用、Autoと利用可能なモデル、補完無制限、TraeWorkクラウドタスク同時10件まで。

  • Pro+$60 / 月

    月60ドル分の利用、TraeWorkクラウドタスク同時15件まで。

  • Ultra$200 / 月

    月200ドル分の利用、モデル先行アクセス、TraeWorkクラウドタスク同時20件まで。

プライバシーとセキュリティ

Cursor logo

Cursor

Cursorは、コードがトレーニングに使用されるのを防ぎ、モデルプロバイダーとのゼロデータ保持動作を可能にすることを目的としたプライバシーモードを提供しています。また、CursorはBYOKリクエストが最終プロンプト構築のためにCursorバックエンドを経由すること、およびコードベースのインデックス作成がコード断片をアップロードして埋め込みを計算する可能性があることを述べています。

TRAE / TraeCode logo

TRAE / TraeCode

Trae はプライバシーポリシーとプライバシーモードに関するドキュメントを提供しています。ただし、プロプライエタリなコードを扱う開発者は、データの取り扱い条件を確認し、利用可能な場合は不要なデータ共有を無効にし、秘密情報や機密リポジトリを AI 機能に送信しないようにすべきです。

Cursor が向いている場合

  • VS Codeスタイルのワークフローを離れずにAIファーストエディタを求める開発者。
  • リポジトリコンテキストが重要な中小から大規模なコードベースで作業するチーム。
  • リファクタリング、機能実装、デバッグ、テスト、コードレビュー支援にAIを利用するビルダー。
  • 管理制御、SSO、使用状況分析、プライバシー設定を必要とする組織。

TRAE / TraeCode が向いている場合

  • 既存フォームへの必須項目追加など、観察可能な結果を一つ指定します。対象ファイル、既存の検証処理、維持すべき動作も伝えます。
  • リポジトリ、拡張機能、ターミナル、ファイル差分を中心に開発するなら、まずTraeCodeを評価します。TraeWorkはタスクと成果物が出発点です。作業画面が異なるため、クラウドタスク上限や設定手順が共通とは限りません。旧TRAE IDEの手順は概念の理解に役立ちますが、画面名が変わっている場合があります。

Cursor を避けるべき場合

  • 完全にオープンソースのエディタを必要とする開発者。
  • すべての推論がデフォルトで厳密にローカルに留まる必要があるチーム。
  • 軽量なオートコンプリートのみが必要で、エージェント型ワークフローを必要としないユーザー。
  • コードコンテキストがベンダー管理バックエンドを通過することを許可できない組織。